nanaです。
1か月間のハワイ親子留学へ行ってきました。
今回はハワイの保育園について詳しく書いていきます。
エージェントの選び方
今回私がエージェントとしてお願いしたのはイーストマンハワイさん。
よく、どうやってエージェントを決めましたか?と質問がありますが、私の場合は大手であること、質問した際迅速に返事をくれること、親身になってくれることを重視しています。
何よりも、オーストラリアの取り扱いしかないJTBに、ハワイだとどこのエージェントがお勧めですかと質問したところ、こちらのエージェントは安心できると言われたのが決め手でした。(※オーストラリアしか取り扱いがないと言うのは4歳児の場合)
ネットで探すと、個人でされているエージェントさんが多数いますが、何となく頼りない気がして大手に決めました。
ただ、個人でされているところの方が手数料はお安い場合もありますので色々調べてみてくださいね。
イーストマンハワイさんは、結論から言ってかなり良いエージェントさんでした。
保育園の選び方
イーストマンハワイで取り扱いのある保育園がST MARKS PRESCHOOLかHONOLULU PRESCHOOLの二つです。
このうち、ワイキキに近く利便性の高いST MARKS PRESCHOOLが人気が高いようです。
ST MARKS PRESCHOOLを第一希望にし、もし園児が一杯で入れなかった場合はHONOLULU PRESCHOOLも次の選択肢に入れるという風にしました。
手続きの方法
エージェントを通して席の確保をしてもらいます。確保できてもできなくても、五千円程の手数料が発生します。
うちの場合は、第一志望のST MARKS PRESCHOOLに入園可能との通知をもらい、そのまま手続きを進めました。
たくさんの英語での書類を作成する必要があり、私はここで焦りました。分からないことは担当の方に聞くとやさしく教えてもらえます。
聞かれる項目は、子供の身長体重など基本的なこと、アレルギーの有無や、子供にどのようなことを学んでほしいかといったことでした。
ちなみに、セブ島親子留学の申し込み用紙はたった一枚だったため、セブ島は楽だったなーと思った記憶があります。
ハワイの保育園に入るにあたり必要なもの
現地の電話番号の携帯電話
保険に加入していること
保育園で生活する時に必要なもの
(水筒、まくら、ブランケット、子供用日焼け止め)
実際の保育園での様子
日本の保育園とは色々違うだろうなーと思い、どんな違いがあるのか楽しみにしていました。実際に、びっくりするような違いがありましたよ。
ランチの時間は音を鳴らして子供たちを集めたりとか、外なのに裸足や靴下で走り回っていたりとか(日本では厳しくおこられそー)服が尋常じゃないくらい泥だらけの日もありました。
ハワイの保育園一日の流れを別記事として作りますのでまた参考にしてくださいね。
では 😀